電車大好き!の生徒ちゃん🚃
いつも電車に関する情報を教えてくれます✨
本当に詳しくて毎回びっくり!
そこで、作曲家に関するお話を生徒ちゃんに♪
「鉄道大好き!」だった作曲家…
チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904)
いわゆる「鉄道オタク」として知られているドヴォルザーク
生家近くに鉄道路線が開通。
彼は幼少期から鉄道に魅了されました。
音楽学校の頃、下宿を選ぶ決めては学校の近くではなく鉄道、駅の近く。
毎日駅へ行き車両番号、時刻表など記し、駅員さんや運転手さんのお名前も覚えていたそうです。
ある日、機関車の走る音がいつもと違うことに気づき、駅員さんにすぐに調べるよう伝えたドヴォルザーク。なかなか信じてもらえず…それでも「いつもとリズムが違う!信じて!!」と訴えたそうです。
車両を確認すると、本当に機械の不具合があった.という有名なエピソード。
ドヴォルザークの耳の鋭さ。毎日通うほど鉄道が好きだった彼の気づきによって、事故を防げたのですね!
鉄道、機関車への熱い気持ちは楽曲にも映し出されています。
弦楽四重奏曲「アメリカ」 この曲は、当時ドヴォルザークが惹かれていたアメリカの黒人霊歌や先住民の音楽。広大なアメリカを進む列車の走行音を重ね、活き活きとしたリズムに。
「ユーモレスク」 汽車に乗っている時に、インスピレーションを受けたと言われています。あの揺らぎからユーモレスクのリズムが生まれたのですね♪
交響曲第9番「新世界より」 音楽授業でも鑑賞する人気の曲♪
第4楽章の冒頭。蒸気機関車の重い車体が走りだす時の音をイメージしていると言われています。
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電車大好き!の生徒ちゃんに「ドヴォルザーク」のエピソードを紹介し、「新世界より」第4楽章冒頭を聴いてもらいました。
機関車も見にいったことがあるという生徒ちゃん。初めて知るドヴォルザークと「新世界より」
私の話に深く集中していました。
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